サバに含まれる栄養素がカラダに良い理由とは??良質な脂質やビタミン、ミネラルが豊富!

青魚の代表格ともいえる「サバ」にはたくさんの栄養素が詰まっており、

摂取することによって、様々な健康作用が期待できます。

 

ビタミンやミネラルが豊富に含まれているほか、

良質な脂質が含まれており、生活習慣病の予防にも役立ちます。

 

塩焼きや鯖の味噌煮、〆鯖など人気のある魚の1つですよね。

 

今回はその鯖に含まれるビタミンやミネラルといった栄養素や、

摂取した際のカラダへの健康作用などをご紹介していきます。

 

鯖に含まれるミネラル


鯖に含まれる栄養素には鉄やカルシウム、

カリウムやマグネシウム、セレンといったミネラルを含んでいます。

 

鉄はカラダに酸素を行き渡らせて貧血の予防や改善に働きます。

 

⇒男性にも増えた貧血

 

カリウムはナトリウムとのバランス調整し、みくみの予防や改善に働き、

カルシウムやマグネシウムは歯や骨を形成したり、

精神を安定させ、イライラを抑制したりします。

 

マグネシウムは多くの体内酵素の働き関係しているので、

健康なカラダづくりに非常に重要な栄養素といえます。

 

また、抗酸化作用の高いセレンが豊富に含まれているので、

老化防止に高い効果が期待されているほか、

免疫機能を高め、ガンの抑制に作用するとも言われています。

 

 

ビタミンも豊富!!


鯖にはビタミン類も豊富に含まれています。

 

糖質や脂質の代謝に作用して、疲労回復や細胞の再生に働く、

ビタミンB群が含まれているため、疲労が蓄積気味の方は積極的に摂取をするといいですね。

 

また、鯖にはカルシウムを骨に定着させるビタミンDも豊富に含まれていますので、

更年期障害などでの骨粗しょう症を防いでくれます。

男性ホルモンの「テストステロン」の分泌にも関わっているため、

男性力を上げたい方は是非摂取したい栄養素ですね。

 

⇒男性力を上げるには!?

 

 

オメガ3脂肪酸のDHA・EPAが豊富!


鯖にはオメガ3脂肪酸と呼ばれる良質な脂質が含まれています。

 

中でも注目されているのが「DHA(ドコサヘキサエン酸)」で、

常温でも固まらない不飽和脂肪酸の一種とされており、

様々な健康作用が期待される栄養素です。

 

DHAは悪玉コレステロール減らして善玉コレステロールを増やし、

脂質異常症や高血圧の予防や改善に作用します。

 

またDHAは血液脳関門を通過できる希少な栄養素でもあり、

脳内に取り込まれることでシナプスを活性化します。

 

それにより、記憶力や学習能力の向上に作用するとされ、

認知症やアルツハイマー病の予防にも効果が期待できるとされています。

 

鯖にはDHAのほかに不飽和脂肪酸の、

EPA(エイコサペンタエン酸)」も豊富に含まれてます。

EPAはDHA同様に悪玉コレステロールや血糖値の上昇を抑え、

生活習慣病の予防や改善に効果が期待できます。

 

DHAのように血液脳関門を通過することはできないので、

神経系には働くことはできません。

 

しかし、DHAは体内ではEPAか作られることが分かっており、

EPAをしっかり摂取することによってDHAも多く作られますので、

積極的に摂取することが望ましいとされています。

 

 

鯖は新鮮な内に食す


鯖は栄養価は高いことのほかにも、

鮮度が非常に落ちやすいことでも有名です。

 

時間の経過とともに、アミノ酸の一種であるヒスチジンが、

アレルギーの元になるヒスタミンに変化してしまいますので、

鮮度がいい内に摂取するのがおすすめです。

 

ヒスタミンはアレルギー性鼻炎や花粉症、アトピー性皮膚炎の原因とも言われているので、

アレルギーに敏感な方はとくに注意が必要です。

 

また鯖には寄生虫がつきやすいとも言われていますので、

素人判断での生食は避けることをおすすめします。

 

 

まとめ


以上、

鯖に含まれる栄養素についてご紹介しましたが、

いかかでしたでしょうか?

 

鯖にはビタミンやミネラルのほかにも、

神経に働く良質な脂質も含まれているのでカラダや心の健康にとても良さそうです。

 

鮮度の絡みもありますので、

料理に自身がない方や忙しい方は、

鯖缶などで鯖を摂取すると手軽に栄養補給ができる為おすすめです。

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