バナナはビタミンとミネラルが豊富!運動や筋トレ前後摂取にも優れた食材!

バナナは比較的安い価格で売られているうえ、

現在ではコンビニにも置いてあることが多く、非常に身近な食品です。

 

そんなバナナは手に入れやすもさる事ながら、

栄養素もとても豊富で、健康食品として素晴らしパフォーマンスを誇っています。

 

一般的に果実は豊富な栄養素が含まれており、食事に取り入れている方も多いと思います。

 

今回は、その果実の中でもビタミンやミネラルが多く含まれている、

バナナの栄養素についてご紹介します。

 

バナナに含まれる主な栄養素は??


・ブドウ糖、ショ糖、果糖、でんぷん

バナナには多数の糖質が含まれていています。

それぞれ体内での吸収時間が違うため、

持続的なエネルギー補給が可能になります。

そのため、マラソンやサッカー、サーフィンなどスポーツ選手も、

積極的に摂取すると言われています。

 

 

・カリウム

バナナにはミネラルの1つであるカリウムが豊富に含まれています。

カリウムはナトリウムを体外に排泄してくれる働きがあり、

高血圧の予防や改善に効果的とされています。

また、筋肉機能の調整に作用するため、

長時間の運動によっての筋力低下や筋肉が痙攣するのを防ぎます。

 

・マグネシウム

カラダの生命活動に必要な、数多い酵素の構成や働きに関与しています。

代謝や血圧の調整、カルシウムとともに骨の成分にもなるほか、

神経細胞の安定に働きイライラを抑えます。

 

・ビタミンB群

バナナにはビタミンB1やB2、B6などのビタミンB群が含まれています。

ビタミンB群はたんぱく質、糖質、脂質の代謝に作用し、

スムーズなエネルギーの生成に働きます。

そのため、運動や筋トレ前後のバナナ摂取は非常に効率が良いです。

また、粘膜や爪.、毛髪、肌の健康維持のほか神経細胞の健康維持に欠かせません。

 

 

・トリプトファン

ビタミンやミネラルのほか、

必須アミノ酸の1つである「トリプトファン」も含まれています。

トリプトファンはビタミンB6によって、

幸せホルモンとも呼ばれる「セロトニン」につくりかえられます。

セロトニンは精神の安定に働く神経伝達物質で、

うつ病やイライラ、依存性の予防や改善に働き、精神的不安の解消に効果的な物資です。

 

⇒セロトニンを意識的に増やすには

 

また、セロトニンの量が増えると睡眠ホルモンである「メラトニン」の量も増えるため、

不眠症などの睡眠障害の予防や改善に効果が期待できます。

 

バナナにはセロトニンの原料となるトリプトファンとビタミンB6が両方含まれているため、

気持ちが安定しないときやスムーズな睡眠ができないときに最適な食べ物と言えます。

 

 

運動や筋トレの前後にも最適


色々な種類の糖質とエネルギー代謝に関わるビタミンB群が一緒に含まれるバナナは、

食べてすぐにエネルギーへと変換されます。

 

約90分間の激しい運動や筋トレのエネルギーを

バナナ2本分で作り出すとも言われているので、

スポーツや筋トレ中のスタミナ切れ対策にも効果的です。

 

精神の安定も期待できるため、集中してスポーツや筋トレを行なえることも魅力です。

 

 

また、バナナの素早いエネルギー変換はスポーツ後のエネルギー補給にも最適です。

失われた筋グリコーゲンの回復や筋肉の分解を防ぐほか、

豊富なカリウムが筋力低下や痙攣、脱水症状を防ぎます。

 

 

まとめ


比較的手軽に摂取でき、栄養が豊富なバナナは、

スポーツや筋トレのお供として、また健康なカラダづくりの一環として、

生活に取り入れていくと良さそうです。

 

ただ、いくら栄養が豊富でも食べ過ぎには注意が必要です。

日中カラダをあまり動かさない人がバナナを大量に摂取すると、

糖質やカリウムの過剰摂取になり、健康に悪影響を及ぼす可能性があります。

激しい運動を日課とされている方以外は1日3本ほどを目安にしてください。

 

また、バナナの摂取はあくまで食事の一部として捉え、

ほかの栄養素が不足しないよう、バランスのとれた食生活を心がけてください。

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