ミネラルがたくさん含まれている食べ物

 

ミネラルはカラダで合成できない!?

さて、前回ミネラルをザッと説明させていただきました。

ミネラルが不足するとカラダに色々な不具合が起こります。

ということはカラダにミネラルを満たしてればよいですよね。

なーんだ簡単じゃん!!

 

 

しかーし!

僕ら人間に大事ミネラル。

その中でも特に大事な必須ミネラルは16種類ありますが、

いずれも体内で合成できないのです。

 

ではどうすれば良いのか・・・。

 

そうです!鋭いあなたはもうお気付きですね!?

 

そうカラダで合成できないとなると必然的に口から摂取しなければなりません。

つまりミネラルを含んだ食材を選んで食べる必要があるわけです。

でもミネラルを多く含んだ食べ物なんて海藻しか思い浮かびませんよね。

そんなわけでミネラルを多く含んだ食べ物ミネラルごとの働きと一緒に紹介していきたいと思います。

 

ミネラルを含んだ食べ物とは?

♦カルシウムが多い食べ物


シシャモ・マイワシ・牛乳・桜えび・プロセスチーズ・水菜・

ヒジキ・油揚げ・シラス干し、などがあります。

どれも意識すれば取り入れられますね。

働きは・・・

カルシウムは骨や歯を形成し、健康を維持するために重要な働きをする栄養素です。

神経の興奮を鎮めて精神を安定させる、心臓を規則正しく活動させる、

細胞の分裂・分化を促す、血液の凝固を促す、

ナトリウムを排泄して血圧の上昇を防ぐなどの働きがあります。

 

♦マグネシウムが多い食べ物


そば・ほうれん草・マイワシ・大豆・干しエビ・アサリ・アーモンド・

油揚・豆味噌・シラス干し、などです。

マイワシや油揚げ、シラス干しなどはカルシウムの欄にもでましたね。

アーモンドは10粒ほどを目安に摂取してください。(食べだしたら止まりませんが)

働きは・・・

体内のミネラルバランスを調整するうえで重要な成分です。

また、300種類以上もの酵素の働きを助け

体内のあらゆる代謝をスムーズにする役割を担っています。

また、筋肉の収縮を促す、血管を広げる、神経の興奮を鎮めるなどの働きもあります。

このことから狭心症、心筋梗塞、不整脈といった心臓病や高血圧のリスクを

減少させる栄養素として注目されています。

 

 

♦カリウムが多い食べ物


さつまいも・里芋・アドカド・ほうれん草・サワラ・納豆・

モロヘイヤ・ヒジキ・豆味噌・にら、などです。

アボカドやほうれん草はカリウムが多いのは有名ですよね。

働きは・・・

高血圧の原因とされるナトリウムが腎臓で再吸収されるのを制御し、

排泄を促す働きがあるので高血圧の予防効果が期待できます。

また、カリウムは筋肉の中でエネルギーを生産します。

夏の暑い日に多量の汗をかくと汗とともにカリウムが失われ

パワー不足になって夏バテになりやすくなります。

 

 

♦鉄が多い食べ物


豚レバー・鶏レバー・ヒジキ・小松菜・マイワシ・

赤貝・アユ・アサリ・シジミ、などです。

豚と鶏のレバーは牛のレバーより100gあたり約2倍以上も含まれているので、

意識して摂取したいときにおすすめですよ。

働きは・・・

成人の体内には3~4gの鉄が存在し、そのうちの70%は

機能鉄として働きます。

主に赤血球のヘモグロビンの成分として、カラダの器官に酸素を運びます。

筋肉中では、ミオグロビンの成分として血液中の酸素を

筋肉にとり入れる役目をします。

残りの30%の鉄は貯蔵鉄として肝臓や骨髄、筋肉などにストックされ、

機能鉄が不足したときに放出され、利用されます。

 

♦亜鉛が多い食べ物


豚レバー・牡蠣・和牛肉の肩、赤み・タラバガニ・毛ガニ、などです。

特に牡蠣は各種ビタミン、ミネラルをはじめ、スタミナの源になるグリコーゲン、

体内毒素を分解するグルタミン酸などなど健康成分が目白押しです。

働きは・・・

細胞や組織の代謝に欠かせない多くの酵素の成分となるミネラルで、

皮膚や骨格の発育・維持に不可欠です。

タンパク質と合わせて摂取することで、全身の新陳代謝が活発化されるとさせています。

また近年では味覚障害の人が急増していますが(僕の知り合いにもいます。)

原因のひとつとして亜鉛不足が挙げられています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

自分に不足しているミネラルを摂取するのに、

参考にしてもらえたらと思います。

結構手軽に手に入る食品も多いですよね。(高いものもあるが)

亜鉛などは高価な食材が多いので豚レバーの活用が鍵になりそうですね。(疲れ果てた旦那さんに是非)

是非毎日の食事から取り入れてみてください。

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