上手に気持ちを表現できない人や、つい気持ちを出しすぎてしまう人が上手に気持ちを表現する方法とは?

いきなりですが、あなたは自分の気持ちや考えを表現することは得意でしょうか??

自分の気持ちを上手く表現出来る人は他者との意見交換ができ、比較的ストレスが少ない状態を保てます。

ですが、「本当の気持ちとは違うのに周りの人の意見や感情に合わせてしまう」という方は自分に嘘をついてしまう機会が多く、それが自己嫌悪になりストレスを溜めやすい傾向にあります。

また、逆に自分の感情を抑えることができずに、思ったことをダイレクトに伝えすぎたり、イライラした感情をつい出してしまうという方もいます。

感情を出しすぎてしまうと人間関係にヒビが入りやすく、これもストレスの増加に繋がりやすいと言えます。

 

今回は自分の気持ちや感情を上手く表現する方法をタイプ別にしてご紹介していきます。

 

 

うまく気持ちや感情を表現できないタイプ


自分の気持ちや感情をうまく表現できる人でも、周りと違う意見を言うには多少の勇気が必要ですが、感情表現が苦手な人は尚更大きな勇気や決意が必要になってきます。

 

気持ちや感情をうまく表現できないことでさらに苦手意識が大きくなりすぎてしまい、自分の意思を表現しないまま心に留めてしまう方も多いのではないでしょうか?

 

しかし、我慢をしすぎると心身共にストレスにさらされ病気になったり、自分の本当の気持ちがわからなくなってしまう可能性があります。

 

そこでまず実践したいのが、

自分の気持ちを紙に書き出してみる」です。

 

「あの時の自分は本当はこう思っていた」というように、自分の素直な感情を紙に書き出すことによって、普段表に出せない感情を吐き出し、ストレスが溜まるのを抑制してくれます。

 

愚痴を好きなだけ聞いてくれる人がいればそちらが有効になりますが、他人の愚痴を長々と聞いてくれる人はそうそういません。

 

その点、書き出すという方法は自己完結できる方法のため自分の好きなタイミングで行えるのもポイントです。

 

また、書き出した気持ちを客観的に見ることによって、嫌なことを思った時の解決策が思い浮かぶかもしれませんので次に活かせる可能性があります。

 

次に実践したいのが、

ポジティブな感情を表現してみる」です。

 

怒りの感情や他の人と異なる意見を表現することはこのタイプの人には荷が重いと思いますので、まずは誰も傷つかない楽しいや嬉しいといった気持ちをたくさん表現して自分の感情を出すことに慣れるといいでしょう。

 

「私はこれが好き」などの前向きな感情から表現していくことに慣れると、自分の意見が言いやすい環境が自分にも周りの人にもできてきますのでおすすめです。

 

そのほか、

今ある繋がりとは別に新しい仲間をつくる」というのも効果的です。

自分の感情を出したくても、それまでの消極的な自分のイメージが先行して急にキャラ変できない人もいると思います。

 

そんな時は思い切って新しい出会いの場や趣味やサークルに飛び込んでみて、自分の感情や考えをまっすぐに表現できる相手や場所を見つけてください。

 

最初はやはり躊躇しますが、最初の一歩があなたを少しずつ成長させ変えていきます。

 

 

つい気持ちや感情を出しすぎてしまうタイプ


イライラやモヤモヤが我慢できずに、ついつい言動や行動に出てしまい、自己嫌悪に陥ってしまうことってありますよね。

イライラした気持ちは湧き上がってくることが多く、なかなか消えない感情でもあります。

ただし、それ自体は悪いものではなくポイントは「そのあとどうするか」ということです。

 

まずは、

自分で自分の気持ちを受け止める」ことが大切です。

 

感情的になってしまったら、少し時間が経って落ち着いてから、感情的になった理由を振り返ってみましょう。

 

感情的になるのは、「自分の気持ちを理解して欲しい」という思いが隠れていることが多いです。

まずは自分の気持ちを理解して欲しいということを自分自身で認め、それを周りの人に言葉を使って説明していくことが大切です。

しっかり説明すれば相手もあなたの感情を理解するように努めてくれる可能性があります。

 

また、感情を爆発させすぎてしまい、振り返ってみたら言いすぎたなどという時は、「さっきは言いすぎてごめんね」などと伝えて行き過ぎた感情の暴走をフォローすることも大事です。

 

その時にも感情的になってしまった理由をわかりやすく説明することで、相手も理解しやすくなります。

ただ、爆発しては謝るということを繰り返すだけでは面倒臭い人と思われ、人が離れていくことが予想されますので、感情のコントロールを身に付けることが必要です。

 

感情の不安定は栄養不足からも発生する可能性がありますので、栄養面からも見直していくといいでしょう。

 

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まとめ


あなたの気持ちはあなたのものですし、周りの人の誰しもが様々な感情や考えを抱いています。

 

そのため、上手に自分の感情を表現するには、自分の気持ちも周りの人の気持ちも否定せずに理解することが大切です。

 

そうすることによって、お互いの感情に折り合いをつけて話し合いができ、より良い人間関係を築いていけます。

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