免疫力や抵抗力を飛躍的に向上させる効果的で簡単な方法!

よく風邪をひく人と、一年を通して風邪とは無縁の人がいますが、

その違いとはなんなのでしょうか。

 

年齢、体質、体格、性別、季節や気候など様々な要因が関係していますが、

一年を通して深く関係しているのが、カラダの免疫力(抵抗力)です。

 

風邪をこじらせてしまうとどうしても薬の服用に頼ることも多くなりますが、

子供も大人も薬の服用はなるべくなら、させてくないし、したくありませんよね。

 

ではどうするか。

 

そうです!

最初から菌やウイルスが侵入しても撃退できるだけの免疫力を作っておけば、

風邪や病気にかかりにくくなります。

 

今回は毎日継続することで、免疫力(抵抗力)を飛躍的に向上させてくれる可能性のある方法についてご紹介していきたいと思います。

 

 

まずは基本も基本!食事から!


カラダの免疫力(抵抗力)を高めるのに欠かせないのが、なんといっても食事です。

摂取した食べ物や栄養素によってカラダが作られていますので、

食事への向き合い方がカラダの健康を大きく左右します。

栄養バランスの良い食事は免疫力(抵抗力)を向上させるのに欠かせません。

 

・たんぱく質

筋肉や臓器を作るのに必要なたんぱく質ですが、

実は生命活動の維持に不可欠な「酵素」や「免疫細胞」の主原料でもあるんです。

 

酵素や免疫細胞は寿命が短いうえ、四六時中働いては消滅し、また新しいものが作られるというサイクルを繰り返しています。

 

たんぱく質が不足していると新しい酵素や免疫細胞の生成ができません。

 

また、たんぱく質の不足が長期に及ぶと、

筋肉を分解してたんぱく質を補うため、筋肉や臓器の衰えにも繋がります。

 

筋肉や臓器の衰えは冷えや血行不良、肥満の引き金になり、

こちらもまた免疫力(抵抗力)の低下を招きます。

 

そのことから、たんぱく質は日常的に欠かさず摂取することが大切な栄養素と言えます。

 

・抗酸化作用が高いビタミン・ミネラル

普段生活しているだけでも体内で生成される「活性酸素」は、

体中の細胞の老化を促進させたり、がんや動脈硬化を引き起こす原因になります。

 

強いストレスや過度の運動によって大量の活性酸素が発生すると、

免疫細胞の働きが低下してしまい、風邪や病気にかかりやすくなってしまいます。

 

この活性酸素は、抗酸化作用が強い栄養素、

つまり「抗酸化力が高いビタミンやミネラル」を摂取することによって、

除去できることが分かっており、積極的に摂取することによって免疫機能を向上させることに繋がります。

 

ビタミンではビタミンA、C、Eが抗酸化作用が高いうえ、免疫細胞を活性化してくれる働きもあります。

ビタミンA、C、Eは「ビタミンACE(エース)」とも呼ばれており、互いに作用し合って効果を高める働きがあるため、できるだけ一緒に摂取するのがいいでしょう。

 

一方、抗酸化作用が高いミネラルには、亜鉛セレンマンガンなどがあり、活性酸素の除去に活躍してくれます。

 

現代人はビタミンやミネラルが不足しやすい傾向にあるため、毎食こまめに摂取することが大切です。

食事からの摂取が困難な場合はサプリメントから摂取すると不足分を補えるのでおすすめです。

 

ビタミンやミネラルのほかにもゴマに含まれる「セサミン」やビタミン様物質の1つである、「コエンザイムQ10」にも強力な抗酸化作用があるとされ注目さています。

 

⇒ビタミン様作用とは

 

 

腸内環境を整えて免疫力アップ!


免疫細胞の大半は腸に存在していることが分かっており、その割合は約6~7割程度にもなるといわれています。

そのため、免疫力を向上させるには、腸内環境を整えてあげることがとても大事になってきます。

 

腸内環境を整えるには腸内の悪玉菌を減らし、善玉菌を増やすことが大切になってきます。

その為には、腸内細菌である乳酸菌やビフィズス菌といった菌を体外から摂取してあげる必要があります。

味噌やキムチ、ぬか漬けや塩麹などの発酵食品に多く含まれているほか、ヨーグルトやナチュラルチーズにも多く含まれています。

 

腸内環境を整えるには毎日継続的に乳酸菌やビフィズス菌を摂取することが望ましいと言われています。

食事からの摂取が難しい場合はサプリメントで摂取するのが続けやすくておすすめです。

 



 

適度な運動を継続して免疫力を上げる


免疫力を高めるには適度な運動を継続することがとても効果的です。

 

とくにオススメなのが、ウォーキングやラジオ体操、ストレッチで、できるだけ継続して行うことが免疫力(抵抗力)を高めるには大切です。

無理のない運動を続けることで、細菌やウイルスと闘う「NK細胞(ナチュラルキラー)」が活性化され、風邪や感染症からカラダを守ってくれます。

20分~1時間程度の継続で効果が期待できますので、是非お試し下さい。

 

一方で、激しすぎる運動は免疫力を低下させると言われています。

とくに短距離走やバーベルといった無酸素運動を2時間以上続けると、カラダにストレスが溜まり、NK細胞の働きが低下すと言われています。

反対に有酸素運動はNK細胞が活発になりますので、無酸素運動をする際は有酸素運動も取り入れながらカラダを動かすといいでしょう。

 

免疫力を上げる睡眠を心掛ける


免疫力(抵抗力)を高めるには食事、運動の他に、質の良い睡眠が大事です。

質の良い睡眠は免疫力(抵抗力)を高め、病気にかかりにくくしてくれます。

 

22:00~2:00は「シンデレラタイム」とも呼ばれており、大体22:00前後に就寝していれば成長ホルモンの分泌が多くなり、寝ているだけで免疫力(抵抗力)アップが望めると言われています。

また免疫力(抵抗力)は、副交感神経が積極的に働く時に向上しますので、副交感神経が働きやすい睡眠中は免疫力(抵抗力)を向上させるチャンスと言えますね。

逆に睡眠時間が短かったり質が悪かったりすると同じ睡眠でも免疫力(抵抗力)がなかなか向上しません。

寝付きが悪い、寝ても疲れが取れないなんて人は、睡眠や食事の仕方について、見直しが必要かもしれません。

睡眠の質を上げるには、睡眠ホルモンと言われる「メラトニン」が重要になってきますが、そのメラトニンの生成には幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」や必須アミノ酸の「トリプトファン」が必要になります。

 

⇒セロトニンを増やすには

 

まとめ


以上、免疫力(抵抗力)を向上させるために必要な栄養素や生活習慣についてご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。

免疫力(抵抗力)を高めるためには、規則正しい生活と食生活、適度な運動がとても重要になってきます。

 

また朝食をしっかり摂取することで免疫細胞が活性化しますので、朝食を食べる癖をつけることも大事です。

一方で、夜の食べ過ぎは免疫力の低下や生活習慣病の引き金なりますので、バランスの良い食事で腹八分目を意識することが大切です。

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