冬に不足しがちな栄養素を摂取して「冬バテ」を解消しよう!

皆さんは「冬バテ」という症状をご存知ですか?

 

実はここ数年で使われるようになった症状で、夏バテの冬バージョンみたいなものです。

 

冬バテの症状は一般的に見過ごされていることが多く、夏バテのように症状を自覚している人は圧倒的に少ないと言われています。

 

冬バテになると、疲労の蓄積や、カラダのダル重感、胃腸の不快感、イライラ、気落ち、免疫力の低下や肩こりなどの症状があらわれます。

 

上記のような症状が冬に限ってでてくる人は、冬バテにかかっているかもしれません

 

年末年始は仕事の追込みや飲み会、実家の帰や旅行などバタバタと忙しくなりますので、冬バテになったり悪化したりは避けたいですよね。

 

今回は、じわじわと認知度が上がってきた冬バテの症状や原因、対策についてご紹介していきます。

 

 


冬バテの症状とはどんなもの?


冬バテの症状にはやはり寒さによるストレスが関係していて、そのうち常に体への緊張を感じてしまい心身に影響を及ぼしてきます。

 

  • 疲労が取れない
  • カラダが重くダルイ
  • うつの症状
  • 首や肩、背中のコリ
  • 怒りっぽい(イライラする)
  • カラダの冷えの悪化
  • 胃腸の働きの低下(便秘や下痢)
  • 寝付きが悪い
  • 風邪をひきやすい(免疫力の低下)
  • 食欲不振
  • 集中力の低下

 

夏バテのような症状も並んでいますね。

次に冬バテのチェックリストがあるので該当するか確認してみましょう。

 


あなたの冬バテ度をチェックしよう!


医師・医療ジャーナリスト・医学博士でTVにも出演されている森田豊さん監修のチェックリストですので、是非確認してみてください。

 

  • よく爪が割れることがある
  • 体がむくみやすい
  • 運動をしても、汗をかきにくい
  • 耳を指で曲げると痛い
  • 手足が冷える
  • 原因不明の下痢など、胃腸の調子が悪い
  • 筋肉にコリを感じることがある
  • よく寝たはずなのに、体のだるさや疲労感がなかなかとれない
  • なんとなくやる気が出ない、ちょっとしたことですぐイライラする
  • たびたび頭痛がする

 

・0~3個は経過観察

・4~6個は病院で相談しましょう

・7個以上は医師の診察を受けてください

 

以上、いかがでしたでしょうか?

該当が多い人は冬バテに警戒したほうが良さそうです。

 


冬バテの原因とは??


・気温の低下によるカラダの冷え


冬ならではの身に染みる寒さは、カラダを冷やし血の巡りを鈍らせます。

血行不良によって脳やカラダに十分な酸素や栄養が供給されづらいため、心身共に悪影響を及ぼします。

 

・日照時間が短い


冬の日照時間は短いですよね。

十分な日光を浴びないとビタミンDや幸せホルモンのセロトニンといった神経伝達物質の生成や分泌がスムーズにおこなわれなくなります。

そのため免疫力の低下によって風邪をひきやすくなったり、うつ病の発症といった症状に繋がります。最近では冬季うつ病の人も増加傾向にあります。

 

またセロトニンは睡眠ホルモンのメラトニンの分泌に関係しているので、不足すると不眠症の症状にも繋がる可能性があります。

 

 

・行動が少なくなり筋肉が衰える


冬はどうしてもカラダを動かす機会が減少します。

そのため基礎代謝が低下し、エネルギーや熱量の生成が思うようにいかなくなるため、冷えや肥満の引き金になるほか、疲れやすいカラダになってしまいます。

 

・自律神経が乱れやすい


冬は心身共に緊張しやすく、気が休まらず自律神経が興奮しがちになります。

 

自律神経のバランスが乱れることによって、睡眠が思うようにとれなかったり、気持ちの浮き沈みが大きくなったりといった症状が出てきます。

 

自律神経の乱れが続くと自律神経失調症のリスクも大きくなります。

 

 

・不規則な生活と暴飲暴食による栄養素の不足


冬は忘年会や新年会で飲み会や食事の機会が圧倒的に増加します。

 

外食での味の濃い食べ物やアルコールを代謝する際にビタミンやミネラルが大量に使用され不足しがちになります。

 

ビタミンやミネラルは脳やカラダ、神経の健康な働きに欠かせないため、不足すると冬バテの原因となってしまいます。


冬バテの解消法とは?身近なことで改善できる??


・湯船でカラダを温める


最近シャワーで済ます人も増えているようですが、冬に湯船につかる事は冬バテに効果的。

38~40℃の湯船にゆっくりとつかってカラダも心もあたためましょう。

 

・睡眠をしっかりととる


質の良い睡眠は健康を維持するために欠かせません。

 

寝る寸前までのスマホやPC、テレビは睡眠の質を著しく低下させるので注意が必要です。

 

できるなら22時には布団に入り、朝はしっかりと朝日を浴びる習慣をつけると、セロトニンの分泌量も増え、睡眠ホルモンのメラトニンも増加しますので熟睡しやすくなります。

 

⇒朝が辛い…そんなときはコチラの記事

 

・深呼吸をするクセをつける


仕事などで集中していると呼吸が浅くなりがち。

 

とくに冬はカラダが緊張しやすいので、1時間に1回のペースで深呼吸をするといいでしょう。

 

夜はお風呂に入りながら、ゆっくりと深呼吸してリラックスするのがおすすめです。

 

 

・カラダを冷やさないようにする


カラダの冷えは緊張を生みやすく、緊張は交感神経を優位にさせてしまいます。

 

交感神経優位だと興奮状態になってしまうため、カラダや心の負担が大きくなります。

 

首筋や手首、足首など血液が集中するところは、マフラーや手袋、カイロを使って防寒しましょう。

⇒体温を上げるには??

 

・適度な運動を取り入れる


室内でできるストレッチやラジオ体操、スクワットなどを日々の生活に取り入れましょう。

運動をすることで、筋肉の衰えを抑制して冷えや血行不良を予防できます。

 

運動のあとはたんぱく質の摂取もしっかりおこなってください。

 

⇒運動やスポーツ後のたんぱく質にはこれがおすすめ

 

・栄養素をしっかり摂取する


先述した通り冬はビタミンやミネラルといっ栄養素が不足しがちなのでしっかり摂取してください。

ただ、栄養を取るだけではなく過度の飲食は控えるようにすることが冬バテの予防や改善に繋がります。

栄養バランスを考えて食事するのが大切ですが、サプリメントを上手に使用して栄養不足を補うのもおすすめです。

 


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まとめ


以上、冬バテの症状や原因、改善策についてお伝えしましたがいかがでしたでしょうか。

 

冬は何かと忙しい時期です。

だからこそ生活習慣を少し見直し冬を乗り切っていくことが大切ですよね。

 

カラダを温め、深呼吸をして、栄養素しっかり摂取して、寒い冬を乗り切り、楽しい春に備えましょう!

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