口腔衛生を悪化させない方法は?口の中をキレイに保つお口ケア

唾液の大切な働き


突然ですが唾液は1日のうちどのくらいの量の唾液が分泌されているかご存知でしょうか?

 

実は1日あたり約1.5リットルもの唾液が毎日分泌されていて、口の健康に大切な働きをしています。

 

唾液には抗菌物資として「ラクトフェリン」や「リゾチーム」、「免疫グロブリン」が働いており、これらが減少すると虫歯や歯周病、誤嚥性肺炎が起きやすくなります。

 

さらに、唾液の量が低下し、虫歯や歯周病が発生してしまうとキツイ口臭の原因となり、大げさではなく人間関係に支障をきたします。

 

⇒ビタミン、ミネラル不足からくる口臭

 

また、口の中の傷は腕や足などの皮膚の傷に比べ治りがとても早いですよね?

これは唾液に含まれる多くの成長因子が細胞の生まれ変わりを早めているからなんです。

 

さらに、唾液は食べ物の成分を、舌にある「味蕾(みらい)」という器官に届けて味を感じたり、舌の滑りをなめらかにして言葉を上手く話せるようにしています。

 

大切な働きをする唾液は十分な量が分泌されているときはいいのですが、実は加齢や薬の副作用、ストレス、ビタミンやミネラルの栄養不足によって低下してしまうのです。

 

口腔内の衛生悪化の原因とは??


加齢による唾液の分泌量の低下は、唾液腺の萎縮によって引き起こされます。

さらには病気や筋肉の衰えで寝たきりの状態になると、口腔機能(食べる、話す、感情表現、呼吸などの働き)が低下し十分なケアができないことが多く、口腔内の衛生状態は悪化しやすくなります。

 

それが長期になると病気の原因となる細菌やカンジダなどの真菌が大量に増殖し、虫歯や歯周病、口臭のほか、唾液が肺に入った際に、肺炎を引き起こす可能性がグンっと高くなります。

 

また緊張やストレスによる唾液の分泌量の低下もあります。

よく人前でのスピーチや発表などで口の中がカラッカラになったという経験はありませんか?

このように緊張や過度のストレスによっても唾液の分泌は低下してしまうので、ガムなどを噛んで対処するといいでしょう。

 

またビタミンやミネラルといった栄養が不足していても唾液の分泌が低下してしまい、口臭やドライマウスなどの引き金になりますので、食生活が乱れている人は注意が必要です。

 

その他では、入れ歯や唾液の分泌を抑制する薬を服用している方も口腔内の衛生状態が悪化しやすい傾向にありますので口腔の十分なケアが必要になります。

 

 

正しい口腔ケアを心掛ける


口腔内のケアというと、殺菌消毒成分を含むうがい薬で頻繁にうがいすることが良さそうに思えますが、実はそうではありません。

僕の知り合いでもちょっと時間が空くとお口クチュクチュ系で洗い流しています。

 

実はヒトの口腔内には健康な体には悪影響のない常在菌が存在しており、口から入ってくる細菌などの病原菌を排除する役割を担っています。

 

うがい薬の過度な使用は、この常在菌にまで影響を及ぼしてしまうため、使いすぎないように心掛けることが大切です。

 

口腔内のケアをするには、刺激成分であるアルコールやメントールなどを含まない洗口剤で口をゆすいだり、口腔内用の保湿製品(ジェルやスプレーなど)を使用したり、唾液腺を刺激して唾液の分泌を促進させることも積極的に行っていくといいですね。

 

また栄養不足の人は暴飲暴食を控えビタミンやミネラルをしっかりとることを続けていくと、唾液の分泌の効果が期待できます。

ただ、食事で必要量を摂取するのは厳しいので、サプリメントを上手に活用するのがおすすめです。


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