夏にも注意!冬だけじゃない唇の荒れや乾燥は栄養不足が原因かも!?

空気が乾燥しやすい冬は唇が荒れやすい季節ですが、

そのほかの季節にも唇が荒れている人は意外に多く、

そんな方はリップクリームでの保湿が年間を通して欠かせません。

 

元々、皮脂腺が存在しない唇は荒れやすい部分とは言われていますが、

どんなにケアをしても荒れが改善しない方は、病気が隠れているとの指摘もあります。

 

例えば、何らかの外部的刺激で起こる接触性皮膚炎は、

保湿に使用するリップクリームや化粧品の口紅、歯磨き粉や歯の治療物が原因の1つとなり、

唇や口周りの荒れや乾燥に繋がります。

 

また、口唇炎は唇や口周りが乾燥し、

亀裂が生じることが多く、頻繁に起こり治りが遅くなることもあります。

 

アトピー性の口唇炎は唇周辺にシミなどの沈着色素がみられ、

こちらも唇の皮が剥け治りが長引くことが多いです。

 

上記のような症状がみられた場合は、

使用中のリップクリームや化粧品の使用を中止し、

症状が悪化する前に早めの医療機関の受診がおすすめです。

 

 

食生活の乱れからくる栄養不足


病気の以外での唇の荒れは、

主に食生活の乱れからくる栄養不足がほとんどのです。

 

皮膚の一部である唇はバリアーとなる角質層がなく皮脂腺もほとんど存在しないため、

非常にカサカサやガサガサになり易い部分です。

 

そのため、栄養不足による肌荒れは唇にあらわれ易い傾向にあります。

 

長期の栄養不足は唇の荒れにとどまらず、口周りの荒れや乾燥のほか、

口内炎などの症状にも繋がります。

 

症状の予防や改善に摂取したいビタミンB2


栄養不足による口周りのトラブルの予防や改善には、

意識的な「ビタミンB2」の摂取が大切です。

 

皮膚や粘膜の健康維持に欠かせないビタミンB2は、

肌や髪の健康に重要な栄養素ですが、

唇の健康維持にも非常に重要な働きをし、

荒れ、乾燥、ひび割れの予防や改善に効果が期待できます。

 

とくにレバーやうなぎにはビタミンB2が多く含まれているので、

唇の調子が悪い時に進んで摂取するといいですね。

 

普段の食生活で食べやすい食品としては、

納豆や卵、牛乳やアーモンドにも含まれていますので、

比較的継続して摂取しやすく、安定的にビタミンB2を摂取できます。

 

 

まとめ


ビタミンB2を含むビタミンB群を始め、

カラダに必要な栄養素はバランスよく摂取することで働きや効果を高めます。

 

そのため、ビタミンB2だけに固執せず、

あくまでビタミンB2をメインとして考え、バランスの良い食事をすることが大切です。

 

毎日に食事で栄養素が足りない場合は、

サプリメントを上手に使用し足りない分を補うのが効果的です。

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