栄養不足の痩せすぎは脳の機能を低下させる原因になる可能性があるってホント??

男女ともに、痩せすぎて困っているという方は慢性的な栄養不足が原因の可能性があります。

 

日々の食事を最低限しか摂取せず少食で済ます方は、栄養素の摂取そのものが不足していること考えられます。

また、人並みに食べてもさっぱり太れないという人は、病気を除いて、栄養素が吸収しづらい体質か、腸などの消化吸収器官がスムーズに機能していないため、栄養素の吸収率が低下している可能性が考えられます。

 

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どれが原因にしろ、必要な栄養素をカラダに摂取されていない以上、「脳機能の低下」を招き、思考力、記憶力、集中力の低下や、脳の老化につながる可能性があります。

 

年齢が若い内からボケないように、しっかりとした栄養摂取をしていく必要がありますね。

 

 


栄養不足が脳に与える影響とは


栄養不足はカラダの不調を招くだけではなく、脳にもさまざまな影響を与えます。

 

慢性的な栄養不足は、カラダや脳の血管にダメージを与えいきます。

 

血管が健康に働かないと血流が悪くなり、全身に酸素や栄養素をスムーズに運べず、カラダや脳は自然に機能低下に繋がります。

 

とくに、たんぱく質や良質な脂質が足りなくなると認知機能のリスクが上がることも指摘されており、これらの摂取が少ない食事制限中のダイエッターや高齢者は注意が必要です。

 

 

・脳が栄養不足になってくると


カラダが栄養不足になると、力が出なかったり、カラダが冷えてしまったりするように、脳が栄養不足の時にも下記のような症状があらわれやすくなります。

 

  • 少しのことでもイライラするようになった
  • 道筋を立てて理論的に考えられなくなった
  • 睡眠時間が極端に長くなったり、短くなった
  • 人の話を理解できないことが増えた
  • 根拠のない不安感に襲われることが多くなった
  • 怒りや悲しみのコントロールが難しくなった
  • 前日食べたものが思い出せないことが多い
  • 最近行動する気力がなくなった

 

これらの症状に心当たりがある人、数多く該当する人は、脳の機能が低下している可能性があります。

 

少食の人、食生活が乱れていたり、食事を抜いたりすることが多い人でこのような症状がある人は、栄養不足が原因の可能性もあり、放っておくとうつ病や認知症といった病気の発症リスクを上昇させるきっかけになりかねません。

 

 


脳に良いとされる食べ物とは


脳機能が低下すると、学習や仕事での結果が思うよう上がらなくなったり、ストレスに弱くなり少しのことで落ち込み、うつ状態に入りやすくなります。

 

それらを改善したり予防したりするには、まず栄養不足で痩せたカラダを健康的に太らせることが必要になってきます。(標準前後まで)

 

では、摂取したい食べ物や栄養素をご紹介します。

・良質な脂質


脳の約6割は脂質で構成されていると言われています。

また、脳内神経伝達物資の構成物質としても存在しているため、しっかり摂取する必要があります。

肉の脂やサラダ油などは、カラダに溜まって脂肪になったり、肝臓や膵臓に負担がかかりやすいため、魚やオリーブオイル、ナッツ類などから「良質な脂質」を毎日適量摂取するようにしましょう。

 

 

・たんぱく質


脳内神経伝達物資の生成にはたんぱく質の摂取も欠かせません。

 

たんぱく質が不足すると「セロトニン」「ドーパミン」「ノルアドレナリン」などの、3大神経伝達物質の生成やバランスが崩れやすくなり、うつ病などを発症しやすくなります。

 

⇒セロトニンを増やすには

 

また筋肉や臓器などのあらゆる材料になるため、体重を増やすためには必須の栄養素です。

 

たんぱく質は、肉や魚、卵や牛乳などに含まれる「動物性のたんぱく質」と、納豆や豆腐などに含まれる「植物性のたんぱく質」の両方からバランスよく摂取してください。

 

とくに青魚は良質な脂質とたんぱく質を一緒に摂取できるのでおすすめです。

 

そのほか、卵や大豆製品に含まれる「卵黄レシチン」や「大豆レシチン」は記憶力や集中力を高める「アセチルコリン」の生成を助けますので、毎日摂取しましょう。

 

⇒コリン(アセチルコリン)が記憶力や集中力を高める!アルツハイマー病の予防にも効果的。

 

・ビタミンやミネラル


ビタミンやミネラルも神経伝達物質を作る際の酵素や補酵素として働くため、不足しないように摂取する必要があります。

 

また、ビタミンやミネラルが不足すると、糖質や脂質、たんぱく質の代謝がスムーズにおこなわれず、せっかく摂取した栄養素も脂肪として溜まったり、そのまま排出されてしまいます。

 

健康でスタイルの良いカラダを作るために、バランスの良い食事でビタミンやミネラルを不足しないように摂取しましょう。

 

 


まとめ


以上、栄養不足の脳に必要な栄養素や食べ物についてご紹介しました。

 

自分は痩せすぎている」と自覚している人は、慢性的に脳が栄養不足になっている可能性がありますので、たんぱく質や脂質、ビタミンやミネラルをバランスよく摂取すると、カラダも脳も活発になることが期待できますね!

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