甘いものがやめられない人はビタミン・ミネラルをしっかり摂取しよう!糖質依存から抜け出そう


糖質を摂取しないと落ち着かない糖質依存症


甘いものがやめやれない、また炭水化物をたくさん摂取しないと食べた気がしない、ストレスや疲れを感じたら異常に甘いものが欲しくなるといったことはありませんか??

 

それはもしかして「糖質依存症」かもしれません。

 

糖質依存になると甘いものや炭水化物の摂取が少ないとイライラ、落ち着かない、集中できないといった精神状態に陥りやすくなります。

 

糖質はカラダ脳のエネルギー源として三大栄養素の一つとして数えられますが、必要以上の摂り過ぎは肥満や老化に繋がるほか、うつ病や骨粗しょう症などといった病気を引き起こす原因にもなります。

 

なくてはならない栄養素なのですが、摂り過ぎはやはりNG。

 

⇒糖質の摂り過ぎは病気や健康トラブルの元になる!?

 

「このぐらいなら・・・」と言いつつ、日々摂取量が増加していき、気が付いたら糖質がないと落ち着かなくなってしまうケースも少なくありません。

 

 

糖質依存になる原因とは


糖質依存症の原因はまさしく糖質の摂り過ぎが原因です。

実は糖質には強い依存性があり、その依存性は麻薬よりも高いという研究結果もあるようです。

 

糖質を摂取すると脳内ではドーパミンやセロトニン、ノルアドレナリンといった脳内神経伝達物質が分泌されます。

これらの神経伝達物質は何ら恐ろしいものではないのですが、幸福感や癒し、満足感を与える麻薬のような性質をもっています。

 

つまり、糖質の摂取が幸福感や癒し、満足感を与えてくれると脳が無意識中に感じるようになってしまい、疲れたときやイライラした時に糖質が多いものを強く欲してしまうようになります。

 

現代人の食生活は、糖質の摂取量が非常に多い傾向にあるため、ただでさえ気を付けなければいけないのに、ストレスや疲労を感じるたびに甘いものや炭水化物を摂取する人は、糖質依存に拍車をかけてしまう結果に繋がります。

 


糖質の摂り過ぎでこんなことも起きる可能性が!?


糖質の摂り過ぎは糖尿病や肥満の引き金にもなりますが、そのほかにもさまざまな弊害があります。

 

・ビタミンB群やカルシウムの不足によって起こる症状


糖質は消化される際に、カラダや脳のエネルギー源となるブドウ糖になるのは有名ですが、その代謝にはビタミンB群やカルシウムが使用されます。

 

炭水化物や甘いものをたくさん食べると、体内で消費されるビタミンB群やカルシウムの量も当然ながら増えます。

一時的な、暴飲暴食ならまだ良いのですが(体にはよくありません)、糖質依存になって長期間糖質を過剰に摂取してしまうと、ビタミンB群もカルシウムも不足に陥り、カラダや脳にさまざまな悪影響を及ぼしかねません。

 

・うつ病

カラダや脳が使うエネルギーを糖質から作る際に使用する栄養素はビタミンB1です。

 

糖質を過剰に摂取していると、ビタミンB1が不足してスムーズにエネルギーが作られず、心身共に疲弊し、カラダがだるくなったり、気持ちが安定しないという状態になります。

 

また、ビタミンB群はそれぞれが関係し合って作用する為、ビタミンB1が極端に減少してしまうと他のビタミンB群の働きも低下してしまいます。

 

ビタミンB群には神経伝達物質の生成や脳の正常な働きに関与しているものが多いため、心の健康にとても重要なものになります。

 

そのほか、カルシウムは神経伝達物質のコントロールや神経の興奮を鎮めて精神を安定させる働きもあるので、カルシウムの不足もやはりうつ病などの心の健康に異常をきたす可能性があります。

 

注意!!子供のカルシウム不足が及ぼす影響や症状。

 

・冷え性

体内のビタミンやミネラルが暴飲暴食によって長期間不足すると、ブドウ糖をスムーズにエネルギーに変えることができません。

 

エネルギーの生成がスムーズにおこなわれないと、体温が上昇しなくなってしまいます。

 

カラダが冷えると、血行不良や便秘、免疫力で風邪や感染症にかかりやすくなります。

また、低体温はガン細胞を活性化させてしまうため十分に気を付けたいところです。

 

⇒体温をあげる栄養素を摂取して低体温からの抜け出そう!

 

 

・骨粗しょう症

骨粗しょう症は高齢の方、とくに更年期を迎えた女性に多い病気で有名ですよね。

 

糖質の過剰摂取はカルシウムの不足を招きますが、カルシウムが長期間不足すると、なんと骨からカルシウムが溶け出し、不足分を補おうとするのです。(驚きです。)

 

結果、骨がスカスカになってしまいますので、注意していないと若年層でも骨粗しょう症にかかる可能性が十分にあります。

 

⇒骨や歯を形成するカルシウム。不足が慢性化するとイライラしたり骨がもろくなる可能性も!?

 

これらの症状のほかに糖質の過剰摂取は「糖化」と呼ばれる症状を引き起こす可能性があります。

糖化についてはこちらの記事をご覧下さい。

⇒糖質の摂り過ぎは病気や健康トラブルの元になる!?

 


糖質をできるだけ控えるには


甘いものや炭水化物といったものを急にやめてしまうと、糖質依存の人には非常に強いストレスになるのは明らかです。

 

2日間我慢したけど3日目にストレスが爆発して、以前より糖質を摂取するようになっては非常に危険です。

そこで、なるべくストレスを溜めないように糖質を控えるためのコツというかアドバイスをいくつかご紹介します。

 

・お菓子や清涼飲料水、スイーツを身の回りに置かない

バックや引き出し、キッチンの棚や冷蔵庫などのすぐ手の届くところにお菓子や清涼飲料水、スイーツを常備するのをやめましょう。

 

また、なんとなくコンビニに寄ったりするのもNGです。スーパーでは、お菓子やコージーコーナーは目を閉じ、呼吸を止めて全力で通過してください。

 

まずはご褒美と称しての買ってしまうクセを強制的に直してください。

1ヶ月我慢して溜まったお金で極上のスイーツを食べに行ったほうがいいですよね!

 

 

・フルーツや芋、はちみつを活用する

空腹に襲われたり、甘いものが異常に欲しくなったりしたら、お菓子や清涼飲料水などの代わりにフルーツやドライフルーツ、さつまいもなどの自然の甘さがあるもので代用するクセを付けましょう。

また、疲れや喉の渇きがあるときも、清涼飲料水の代わりに、はちみつとクエン酸と水を混ぜた自家製ドリンクで補うようにするといいでしょう。

 

ただ、やはり食べ過ぎや飲みすぎはカラダによくありませんので、理性を失わずに食欲をうまくコントロールしてください。

 

 

・ビタミンやミネラルをしっかり摂取する

玄米や肉、魚や野菜をバランスよく摂取する食生活を心掛け、ビタミンやミネラルをしっかり摂取することが大切です。

バランスよく食事を摂ることによって、糖質の過剰摂取で失われた栄養素を補給し、脳が糖質を欲しがる悪循環を断ち切ります。

 

また、神経伝達物質やホルモンの生成もスムーズにおこなわれ、精神コントロールも正常に行えるようになる働きも期待できます。

 

食事で補えない場合はサプリメントを上手に活用するのもおすすめです。

 


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まとめ


現代人は糖質が多い食事をする機会が非常に多いため、一般人が全てを排除するのは不可能に近いです。

 

また、脳やカラダのエネルギー源にもなるのである程度は摂取したいですね。

 

ただ、お菓子や清涼飲料水には栄養がなく、糖質だけ大量に摂取してしまうケースが多いので、やはり自分で控えるクセをつけることが大切です。

 

しかし、我慢だけでは息が詰まってしまいますので、フルーツやはちみつなどを上手に活用して上手に糖質と付き合っていくといいですね!

 

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