痩せホルモンと呼ばれる「レプチン」の分泌を増やす方法とは??

先日は「やせ酸」と呼ばれる短鎖脂肪酸を作る玉ねぎヨーグルトの効果と作り方をご紹介しました。

 

⇒TV「得する人損する人」で井上咲楽さんがチャレンジした「玉ねぎヨーグルトダイエット」の効果とは??

 

そして今回はやせ酸ならぬ、痩せホルモンと呼ばれる「レプチン」についてご紹介します。

 

あまり聞き馴染みがありませんが、なんとこのレプチンには脂肪の分解や燃焼、エネルギー消費のアップ(代謝アップ)が期待できる、ダイエットには最適なホルモンなんです!

 

このレプチンは脂肪組織や脂肪細胞から作られるホルモンで、食欲のコントロールに働いていると言われています。

 

秋は食べ物が美味しい季節でついつい食べ過ぎてしまい、ダイエットも停滞しがちですが、体内のレプチン増やし、活用することで、食べ過ぎによる体重や脂肪の増加を抑制できる可能性があります。


痩せホルモンのレプチンとは??


レプチンとはギリシャ語で「痩せる」を意味する言葉が語源になっています。

 

レプチンは脂肪細胞から作られるホルモンで、脳に「もう食べなくていいよ!」と強力に伝えてくれるホルモンです。

 

また、筋肉や肝臓に働きかけて、すでに体内にあるカロリーを効率的にエネルギーにするように促し、脂肪の燃焼を助ける働きをする為、ダイエットには欠かせないホルモンなんです。

 

 


レプチンを上手に増やすには??


・しっかり噛んで食べる


食事をする時によく噛んで食事をすると、血中のレプチン濃度が増加します。

 

また、レプチンが分泌され始めるのが食事を初めてから約20分後なので、食べ物をよく噛まずに早食いしてしまうと、レプチンが満腹中枢に伝わる前に食べ過ぎてしまいます。

 

よく噛むことで、スムーズな消化も期待できるので、時間をかけて美味しく食事をすることを習慣化しましょう!

 

食事の前にガムを噛んでおくと、レプチンがスムーズに分泌され、食べ過ぎを防止できるのでおすすめです。

 

 

・睡眠をしっかりとる


アメリカの研究データでは、睡眠時間が5時間のグループより睡眠時間が8時間のグループのほうが体内のレプチン量がなんと15%も多かったそうです。

 

また、睡眠をしっかり取らずに寝不足状態でいると、食欲を増やすホルモンの「グレリン」が増加します。

 

このグレリンが増えると味の濃いものや炭水化物など、カロリーの高いものが欲しくなります。

 

確かに夜更かししていると、カップラーメンとかお菓子が食べたくなりますもんね~。

 

グレリンが増えると1日あたりのカロリー摂取が400カロリー前後も増えてしまうようです。

 

ダイエットや美容のために睡眠は非常に重要なようです。

 

 

・良質なたんぱく質やビタミン・ミネラルをしっかり摂取する


大学の研究では、タンパク質の摂取が少ない人は、体内のレプチンが少ないというデータがあります。

 

豆腐や納豆に含まれる植物性たんぱく質と、肉や魚、卵に含まれる動物性たんぱく質をバランスよく摂取することで、レプチンを正常に保つことができます。

 

現代人は炭水化物が中心の食事が多いため、意識的にたんぱく質を摂取することが大切です。

 

たんぱく質を十分に食事から取れない場合はプロテインを活用するのがおすすめです。

ほとんどたんぱく質を摂らない人でも、朝の食事にプロテインをプラスするだけで、たんぱく質の不足が少しは解消されます。

 

また余計な脂質を摂取しないという点でもプロテインはおすすめですね!

 

⇒プロテインはどれがいいのか

 

そのほか、亜鉛やビタミンEの摂取もレプチンを増やすには欠かせません。

 

ミネラル一つである亜鉛はレプチンの生成に必要で、ビタミンEは体内のレプチン量の減少を抑制する働きがあります。

 

ただ、ビタミンやミネラルは体内で互いに作用し合って働いているため、亜鉛とビタミンEに限らず、バランスよく摂取するのが理想的です。

 

毎日外食やコンビニ食品といった食生活をしている人はカロリーが多くビタミン・ミネラルが不足する傾向がありますので、サプリメントで補うといいですね。

 


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まとめ


レプチンを効率的に活用することで、食べ過ぎを防ぎ、ダイエットがスムーズなものになることが期待できますね。

 

その為には、食事の仕方や睡眠、栄養素を見直し、規則正しい生活を心掛けることが大事になります!

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