細い血管を太くするには?運動の他に栄養素の摂取が効果的!

けkヒトの健康状態と関わりが深いとされる血管の状態。

血管は酸素や栄養をカラダの隅々まで運んでくれる大事な役割があり、

血管が弱ってしまうと老化や病気の原因になります。

 

健康な生活を送るには血管を強くし丈夫にすることが欠かせません。

その強く丈夫な血管を作るために必要と言われているのが、

毎日の食事から摂取する栄養素です。

 

今回は血管を強く丈夫にする食事や栄養素についてご紹介していきます。

 

 

血管を丈夫にする栄養素とは?


血管を丈夫にするには、血管の内側にある「内皮細胞」を活発にさせることが大切です。

内皮細胞は動脈や静脈、毛細血管の内側を構成している細胞で、

血液の凝固や血小板の粘着を防ぎ血管を保護しています。

 

そのため、血管の若さを保ち強く丈夫にするには、

内皮細胞を若返らせる食事や栄養摂取が非常に大切になってきます。

 

・DHA・EPA

魚に多く含まれている、

DHA(ドコサヘキサエン酸)」や「EPA(エイコサペンタエン酸)」は、

多価不飽和脂肪酸」と言われれる良質な必須脂肪酸です。

 

脂肪酸は「飽和脂肪酸」、「一価不飽和脂肪酸」、「多価不飽和脂肪酸」の3種類に分けられます。

飽和脂肪酸の過剰摂取は血中の脂質を増加させるため、

摂り過ぎは病気の引き金になりうる可能性があります。

 

一方、多価不飽和脂肪酸は悪玉を減少させ、中性脂肪の合成を抑制します。

血管を拡張させ血の流れを良くする為、血栓ができるのを防ぎますので、

血管の健康維持には欠かせない栄養素です。

 

とくにEPAは内皮細胞に取り込まれ、糖質の過剰摂取で傷んだ血管の炎症を抑えたり、

脂質の代謝を促し、血管をしなやかで弾力あるものにしてくれる働きがあります。

 

DHAやEPAは、

イワシ、ブリ、サバ、サンマ、アジなどの青魚にとくに多く含まれています。

今はこれらの魚の缶詰も充実しているので、

調理などが面倒な方は、缶詰を利用すると手軽に青魚を摂取できます。

 

⇒サバに含まれる栄養素がすごい

 

・良質なたんぱく質

良質なタンパク質の摂取も、太く丈夫な血管を作るのには欠かせません。

良質なたんぱく質は必須アミノ酸を含む脂肪の少ない「動物性たんぱく質」や、

大豆たんぱく質」で、カラダを構成する大事な栄養素です。

 

細胞の材料となるため、摂取することで弾力のある血管を作り、

血管の老化を防ぎます。

 

牛や豚のヒレやモモ肉、鶏のササミ、マグロ、サーモン、

大豆製品、卵などから摂取するといいですね。

またコスト面や効率を考慮するとプロテインから摂取するのもおすすめです。

 

おすすめのプロテイン3選

 

・水溶性の食物繊維

水溶性の食物繊維は血液中にある余分なコレステロールの排泄を促し、

脂肪の分解を助ける働きがあります。

食後の血糖値の上昇を抑制する働きもありますので、

過剰な糖質による血管の炎症を防ぎ、内皮細胞を守る役割も果たします。

 

また腸内環境を整え、摂取した栄養素の吸収率を上げる効果も期待できるため、

血管に良いとされる栄養の吸収を促進させてくれます。

 

寒天や昆布、ひじき、かんぴょう、干し椎茸、切干大根から摂取できます。

 

・ビタミン

ビタミンには抗酸化作用があるものが多く、血管の老化を防ぎます。

 

ビタミンCは抗酸化作用の他に、

血管壁を形成する「コラーゲン」の生成にも欠かせない栄養素ですので、

不足すると血管が脆くなってしまう恐れがあります。

 

また、ビタミンEも強力な抗酸化作用の他に、

血管を拡張させ血液の流れを良くする働きがあります。

 

ビタミンAとビタミンC、ビタミンEは互いに効果を高めて作用しますので、

どれも不足がないように摂取するのがポイントです。

 

そのほか、ビタミンB群は糖質や脂質、たんぱく質の代謝に働くため、

丈夫な血管を作るのにはビタミンB群もしっかり摂取してください。

 

 

・ミネラル

日本人が過剰摂取とされる塩分は高血圧のリスクを高めます。

高血圧は血管を傷つけ動脈硬化の引き金になる可能性があるほか、

塩分そのものも血管を傷つける要因になると言われており、

丈夫で強い血管を作るのにはマイナスです。

 

⇒日本は塩分過剰摂取国!?

 

対策としては減塩を意識し塩分摂取減らすことの他に、

塩分体外に排出してくれるミネラルの摂取です。

 

中でも、「カリウム」、「カルシウム」、「マグネシウム」は余分なナトリウムの排出を促し、

健康な血管を保ち、高血圧や動脈硬化といった症状を防ぐ働きがあります。

 

また、ビタミンがスムーズに働くには、

ミネラルがカラダに十分に満たされている必要があるので、

意識的に摂取することがおすすめです。

 

 

まとめ


以上、

血管を強く丈夫にする栄養素についてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

 

食べ物に含まれる栄養素は、

それぞれの働きによって血管を強くしてくれることが期待できます。

栄養素はそれぞれが助け合って作用しているため、

偏食や過度の食事制限でのダイエットは栄養素の不足を招き、

血管をボロボロにしてしまう恐れあります。

 

ですので、まずは食生活を見直しバランスの良い食事を心掛けることが、

丈夫で太い血管づくりに非常に大切になってきます。

 

食事で栄養摂取が難しいと考えている方は、

食事にプラスしてサプリメントを上手に活用するのもおすすめです。

 

 


アライブ!(ナチュラルマルチビタミン&ミネラル)

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