胃痛が続く人が意識的に摂取したい食べ物や飲み物は??

胃痛が続くと食欲が減少し体力も落ちてしまいがちです。

 

胃痛が継続して起きているときはできるだけ消化の良いものを食べ、

胃に負担をかけないようにしなくてはなりません。

 

そこで今回は胃に優しい食事や胃を刺激してしまう食べ物などを、

食材、食べ方などの注意点も含めお伝えしていきます。

 

 

胃に優しい食事を摂る


胃痛があるときはできるだけ刺激がなく、

消化しやすい食品を摂取することが大切で、

とくにおすすめは卵や牛乳、大豆製品です。

 

ただ、卵は調理の際の熱の加え方により体内での、

消化吸収の具合が変化しますので注意が必要です。

 

消化吸収の良い順番に見てみると、

半熟卵⇒ゆで卵⇒生卵⇒目玉焼き⇒卵焼きの順になっており、

生や熱を長く加えた状態だと胃に留まる時間が長くなると言われています。

 

そのため、胃痛がある時や胃の調子が悪い時は半熟の状態で食べるようにすると、

消化吸収がスムーズになり、胃に負担がかからないためおすすめです。

 

牛乳は胃に負担がかからないことはもちろん、

胃酸の酸性度を抑え、胃を粘膜を保護する働きがあるため、

胃痛が続く時にぜひ摂取したい飲み物です。

 

冷たいままでも良いですが、少しでも刺激を抑えたい場合は、

少し温めて飲むことにより胃に優しく効果が高まります。

カルシウムも摂取でき、精神の安定に繋がるので進んで摂取しましょう。

 

カルシウム不足がイライラに繋がる!?

 

大豆製品は良質な植物性たんぱく質が摂れるうえ、

健康効果も高いので胃が弱っている時に摂取したい食べ物です。

豆腐や味噌、きな粉などは胃に優しく消化吸収が良いのでおすすめです。

 

豆腐は温めて食べるとさらに食べやすくなるので、

味噌汁にして食べると味噌も一緒に摂取できるので効果的です。

 

納豆は栄養価が高いのですが、

腹持ちが良く、消化吸収に時間がかかるので、

胃痛があるときはあまりおすすめしません。

胃痛が治まったら栄養補給のために積極的に摂取するのが良いですね。

 

 

胃痛があるときに控えたい食材や飲み物


胃痛が頻繁に起こるときは、

胃の粘膜が炎症を起こしていることが多いため、

胃粘液を刺激する食べ物や胃酸の分泌が促される食べ物は控えましょう。

 

グレープフルーツやレモンなどの柑橘類や酸味の強い酢の物は、

胃液の分泌を促すため摂取は控えたいところ。

 

また、カフェインが含まれるお茶やコーヒーも胃酸の分泌を高めます。

ついつい飲んでしまいそうですが、胃痛の悪化に繋がる可能性があるので、

胃痛が治るまで摂取は控えたほうがいいですね。

 

食べ物に関しては脂が多いものや調理で油を使用するものは、

消化吸収に時間がかかり胃に負担がかかります。

 

例えば、揚げ物や脂身の多い牛や豚のバラ肉やひき肉、

ハムやベーコンなどの加工食品は胃痛時には避けましょう。

 

また、貝類やイカやタコの魚介類のほか、

繊維の多い野菜類のゴボウやレンコン、タケノコやキノコ類などは、

胃に負担がかかるので控えたほうがいいです。

 

食事の食べ方としては、早食い、大食いは避けしっかりと噛んで食べてください。

 

早食いや大食いは胃に負担がかかるため胃痛の悪化に繋がりかねません。

 

早食いや大食いの癖がある方は、

腹八分目を目安にゆっくりと噛んで食事をすることを心がけてください。

 

そのほかでは、調味料をいつもより少なくし、薄味にしたり、

香辛料を控えるのも胃痛があるときには有効です。

 

 

まとめ


辛い胃痛が頻繁に起こる方は、

まず胃に優しいものや消化吸収の良いものを優先的に摂取しましょう。

 

 

あまり食べられない時が続いた場合、

ビタミンやミネラルが不足している可能性があるので、

胃の回復を見つつ少しずつ栄養のあるものをバランスよく摂取すると良いですね。

 

その際は、上記でもお伝えしたように、

腹八分目を目安にゆっくりと噛んで食べることが大切です。

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