膵臓の働きを高めるためにしたいことや摂取したい栄養素とは??

膵臓は胃の後ろにある臓器で、消化液の分泌やホルモンの分泌をする役割を担っています。

 

何らかの理由で膵臓の機能が低下してしまうと、急性膵炎や慢性膵炎、糖尿病になるリスクが高まります。

また、膵臓がんを発症して、最悪の場合では死に繋がるケースも多いようです。

 

早期に異常が発見出来れば良いのですが、膵臓は肝臓と同じように「沈黙の臓器」と言われており、異変に気付いた時にはもはや手遅れというケースもあるようです。

 

異変に気付きにくい臓器だからこそ、普段からいたわってあげないといけませんよね。

 

そこで今回は膵臓の働きを高めるためにしたいことや摂取したい栄養素についてご紹介していきます。

 


まずは膵臓の負担を減らす


膵臓の働きを高めるには、膵臓の負担を減らすことが必要になってきます。

 

上述したように、膵臓には消化液の分泌やインスリンなどのホルモンを分泌する役割がありますが、これらの機能を使い過ぎると膵臓は疲弊し、働きが低下してしまいます。

 

そのため、消化液の分泌やインスリンの分泌をなるべく抑えるような食生活を心がけることが膵臓の働きを高めることに繋がります。

 

・インスリンの分泌を減らす


インスリンは血中のブドウ糖を細胞に取り込むことで、血糖値を下げる役割をするホルモンです。

 

インスリンは食後の血糖値が高くなった際に分泌されますので、血糖値がなるべく上がらない食事をすれば、インスリンの分泌量は抑えられます。

 

食事の際にたんぱく質の食品や野菜から食べることも、血糖値を上げないためには効果的ですが、何よりも重要なのが、「糖質を摂り過ぎない」ことです。

 

白米やパン、麺類や粉物、清涼飲料水やお菓子などですね。

 

お菓子やジュースを飲食することが多い人は、まずは、これらを減らすといいですね。

白米やパンの摂取量が多い人は少し減らすことを心がけましょう。

 

 

・膵液の分泌を減らす


膵液の分泌を減らすのに効果的なのは、ズバリ「食べ過ぎに注意すること」です。

 

食べれば食べるほど、消化に必要な膵液が分泌されますので、食べ過ぎに注意すれば膵液を過剰に分泌させることが防げます。

 

とくに脂質は消化に時間がかかり、膵液の分泌を増やしますので、唐揚げや天ぷら、脂の多い肉などの食べ過ぎには注意しなければなりません。

 

また、アルコールの摂取も膵液の過剰な分泌を促しますので、飲みすぎには気をつける必要があります。

 

アルコールの長期の大量摂取は「膵炎」に繋がり、膵臓そのものを消化してしま原因に繋がります。

 

飲み会の席でのアルコールや脂質の多い食品の大量摂取は、膵臓のために控えたほうが良さそうです。

 

 


食べ物で肝臓の働きを高める


膵臓の働きを高めることが期待できる食材はズバリ、「タウリン」を含む食材です。

 

疲労回復成分としても有名なタウリンを多く含む食べ物は、

 

・「サザエ」や「牡蠣」、「ホッキ貝」や「アサリ」といった貝類

 

・「カツオ」や「ブリ」、「マダイ」や「ホッケ」、「サンマ」や「サバ」といった魚類

 

・「ヤリイカ」や「マダコ」、「スルメイカ」や「ヤリイカ」などの頭足類

 

・「ズワイガニ」や「車海老」などの甲殻類

 

です。

 

気付いた人も多いと思いますが、タウリンが多く含まれる食材は主に「魚介類」なんです。

 

牛、豚、鶏の肉にも含まれていますが、魚介類の方が遥かに含有量が優れています。

 

例えば、牛肉100g中に含まれるタウリンが、約0.14mg~1.3mgなのに対し、マダコ100gに含まれるタウリンは約590mgとタウリンの含有量に関しては勝負になりません。笑

 

また、膵臓で生成されるインスリンの働きを活性化する働きが期待できる「亜鉛」が含まれた食材を摂取するといいでしょう。

 

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亜鉛が含まれている食べ物は、牡蠣、ウナギ、牛肉(もも)、チーズ、レバー(豚・鶏)、卵黄、豆腐や納豆などの大豆製品、そば、ゴマなどです。

 

亜鉛は膵臓からインスリンを分泌するために必ず必要なミネラルですので、普段から不足しないように気を付けましょう。

 

上の食べ物をみると、タウリンと亜鉛を非常に多く含む「牡蠣」が膵臓の健康にとてもおすすめですね。

 

膵臓の働きを高めるために、適量を毎日摂取するのがおすすめですが、牡蠣を毎日食べるのは、現実的に考えて難しいですよね。

 

その際は、サプリメントを上手に活用して、牡蠣の栄養素を摂取すると効率的で効果的です。

 



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タウリンと亜鉛は膵臓だけでなく「肝臓」の働きを高める効果も期待できるので、アルコールや食べ過ぎで肝臓が弱っている人にも是非摂って欲しい栄養素です。

 

 


まとめ


膵臓の働きを高めるには、まずはアルコールの摂り過ぎや食事の仕方を見直すことが大切です。

 

糖質や脂質の摂り過ぎには気を付け、腹八分目の食事を心がけましょう。

 

それと合わせて上記の栄養素を継続してしっかり摂取することで、膵臓の働きを高めることが期待できます。

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