赤面症の原因はセロトニンの減少が関係しているかも??不安や恐怖を緩和するセロトニン増やそう

緊張で顔が赤くなってしまう、あるいは気持ちがたかぶることによって赤面してしまうということは少なからずみんな経験していることで、単純な生理現象です。

 

緊張や感情のたかぶり意外にも、発熱やアルコール摂取でも顔が赤くなる人も少なくなく、赤面自体は何ら恥ずかしことではないと思います。

 

しかし、対人への過度の緊張や恐怖がある場合や、感情のたかぶりの振り幅が大きく日常の生活に支障が出る場合、本人の生活にも負担が生じる可能性が高くなりますので、治療や改善が必要になる場合があります。

 

人をよく観察してみると以外に顔が赤くなる人は多くいますので、必ず治すべきとは言えません。

要は本人が困るか困らないかということがポイントになってきます。

 

そもそも赤面症は対人恐怖症の症状の1つに挙げられています。

 

対人恐怖症は他人と接する際に相手に嫌われないかとか、嫌な思いをさせるのではないか、などと過剰に考えてしまい不安や緊張が起きてしまう神経症です。

 

この対人恐怖症の1つである赤面症は「赤面恐怖症」とも呼ばれており、顔が赤くなることを必要以上に恐れ、またそれを恥じてしまい、コミニケーションや日常の生活に支障をきたすことも少なくなく、結果、人前に出ることを拒むようになる人もいます。

 

 

そもそもなぜ赤くなるのか??


人が緊張すると、交感神経が活発になりますがそれによって心拍数が上がったり、体温が上昇したり、呼吸が浅くて早くなるといった状態になります。

 

そのほかにも、カラダがこわばったり、手の平に汗をかいたりなどカラダの変化はたくさんありますが、顔が赤くなる赤面もこの交感神経の働きによって起こります。

赤面の正確な仕組みは残念ながらまだ明らかになってはいませんが、上昇した体温を逃がすために顔の血管が拡張し、それによって顔が赤くなるのではないかと言われています。

 

顔が赤くなることは先にも述べた通り、結構みんななっていますので、全然おかしな事ではないのですが、問題はやはり「他人に変に思われる」「変な印象を与えてしまう」「顔が赤くなってカッコ悪い」といった自分自身から次々に湧き上がる恐怖や不安といった感情なんですよね。

 

この感情が更なる恐怖や不安を呼んでしまい、それがまた赤面に繋がってしまうという悪循環に陥ってしまいます。

こうなるとトイレなどに隠れてしまいたくなりますよね。(僕もそうでした)

 

ですので、まずはその負のサイクルをブチブチと断ち切ってしまう必要があります。

 

 

赤面を克服するにはどうしたらいいのか??


・まずは気持ちの面から整える

 

一番有効なのがやはり「気にしない」ことではあるのですが、それが出来ればそもそも悩みませんよね。

 

ただ、気にすれば気にするほど負のサイクルにのまれてしまいますし、他人と話するのも億劫になり行動も消極的になってしまいますので、少しずつでも気にしないことを心掛けるといいと思います。

 

また、僕も過去そうだったのですが、赤面症の人は「人に嫌われたくない」という感情も強い傾向があるので、人に嫌われても構わないという思考を植え付けるのも僕的には有効な気がします。

その手の本を毎日読んでいれば段々と気持ちが楽になるのが実感できると思います。

女性はメイクを工夫して隠してしまうのも手ですね。

 

・幸せホルモンのセロトニンを増やす

不安や恐怖を感じやすい人はセロトニンという脳内物資が不足していることが多いと言われています。

セロトニンには、同じ脳内物資であるノルアドレナリンの作用によってあらわれる、不安、恐怖、イライラ、怒りなどのネガティブな感情を抑制し、心身をリラックスさせてくれる働きがあり、セロトニンが正常に働くことによって過度の緊張や不安、恐怖を軽減することが期待できます。

 

⇒セロトニンを増やすには

 

セロトニンはアミノ酸の「トリプトファン」や「ビタミン」「ミネラル」を原料として作られるため、食事やサプリメントで栄養素をしっかり摂取することが重要になってきます。

 

また、ストレスがかかりすぎるとセロトニンが不足する原因にもなるため、自分なりのストレス解消法を見つけていくのも非常に大切です。

 

まとめ


赤面恐怖症は辛いですが、自分なりに試行錯誤しながら少しずつ改善させていく必要があります。

僕の場合は本と食事とサプリメントと運動でだいぶ気持ちが楽なりました。

おそらくセロトニンを意識した生活を送っているからかもしれません。

 

僕もまだ顔が赤くなる時がありますし、個人差があることなのでこれが正解ということはありません。

ただ、諦めたら前に進まないので、少しずつでも改善に向けて進んでいくことが大切ですね。

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