骨や歯を形成するカルシウム。不足が慢性化するとイライラしたり骨がもろくなる可能性も!?

皆さんご存知のカルシウムです。

成長期のお子さんがいるご家庭では特に意識したいミネラルのひとつですよね。

 

ちなみに僕は成長期にほとんどカルシウムを取らなかったので、

(そもそも栄養全般)身長は控えめです。

 

もしくは僕だけ重力が強くかかったのでしょうか??

 

いずれにしても成長段階でとても大事な栄養素ですね。

今回はそんなカルシウムについてのお話です。

 

カルシウムにはこんな働きが!


 

骨や歯を形成する働きがあるのは皆さんご存じですよね。

そのほかにも様々な働きがあるんです。

では見ていきましょう。

 

 

トランキライザー(精神安定剤にも


カルシウムは神経の興奮を鎮めまて精神を安定させます。

 

イライラしやすい人はカルシウム不足だとよく言われますが、

ここら辺が関係しているようですね。

 

最近怒りやすいなどの自覚がある方は、

まさにカルシウム不足の可能性がありますね。

 

カルシウム不足が慢性化すると骨の密度が薄くなり、

少しの衝撃で骨にヒビが入ったり、骨折したりと生活や健康に

支障がでるので注意が必要です。

 

また心臓を規則正しく活動させる、細胞の分裂・分化を促す、

血液の凝固を促す、体液や血液の微アルカリ性を維持する(酸化を防ぐ)

などの働きがあり、ナトリウムを排泄して

血圧の上昇を防ぐ生理作用も担っています。

 

ナトリウムは高血圧や動脈硬化を誘引するとして

目の仇にされがちですが、僕らに欠かせないミネラルのひとつですよね。

 

ただ現代人はナトリウムを過剰摂取しやすい傾向にあります。

カルシウムはその余分なナトリウムを排泄してくれるので頼もしいですね。

 

ですが、

いくらナトリウムを過剰摂取したからといって、

カルシウムもガムシャラに摂取してたらカルシウムも過剰摂取となり

カラダに負担がかかります。

 

やはりバランスよく摂取するのが正解です。

 

摂取量の目安は??


バランスよくは言うものの、目安がよくわかりませんよね。

年代ごとにまとめましたので参考にしてください。

いずれも一日の摂取基準の推奨量です。

 

 

・0~5ヶ月・・・200mg  

・6~11ヶ月・・・250mg

・1~2歳・・・400mg  

・3~5歳・・・♂600mg♀550mg    

・6~7歳・・・♂600mg♀550mg    

・8~9歳・・・♂650mg♀750mg

・10~11歳・・・♂♀700mg

・12~14歳・・・♂1000mg♀800mg   

・15~17歳・・・♂800mg♀650mg


ここからは上限値がでできます。

・18~29歳・・・♂800mg♀650mg      上限値2300mg

・30~49歳・・・♂♀650mg          上限値2300mg

・50~69歳・・・♂700mg♀650mg    上限値2300mg

・70以上・・・♂700mg♀600mg        上限値2300mg


男女間で若干の差がありますね。

 

そして中学生あたりで推奨される値がピークを迎えます。

 

身近な食材として

 

・シシャモ5尾で360mg

・マイワシ2尾で220mg 

・牛乳200g(コップ1杯)で220mg

・油揚げ20g(1枚)で60mg

 

です。

 

合わせて参考にしてください。

 

まとめ


骨の形成などには有名なカルシウムですが、

神経や心臓にも作用しているんですね。
イライラや骨折に悩まされない為にも、

カラダにカルシウムを満たしていたいところです。
意識していれば摂取基準量は摂取できそうですよね。

 

しかし日々の仕事が忙しくてなかなか食事の時間がとれない方、

食事制限のダイエットをされてる方、

成長期で摂取量が充分ではないお子さんなどは

カルシウム不足に陥りやすいですね。

 

そんな方は慢性化する前にサプリメントで足りない分を補うのがオススメです。

 

もちろん、

バランスよく食事から摂取するのが一番大切ですので、

あくまで補助として上手にご活用ください。

 

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