骨粗しょう症によっておこる腰痛に効果がある栄養素は??

腰痛に原因にはいくつか種類があり、

背骨の歪み、ストレス、筋肉疲労、病気などが挙げられます。

 

実はこの他にも腰痛に関係するものがあり、

骨密度の低下が引き起こす「骨粗しょう症」でおこる腰痛もそのひとつです。

 

中高年に多い腰痛ですが、最近では偏食やダイエットによる栄養不足よって、

比較的若い若年層にも多く見られる症状になっています。

 

とくに骨の形成に必要なカルシウムは現代人が年間を通じて不足しやすい栄養素です。

血中のカルシウムが少ないと骨からカルシウムを溶け出して使用しますが、

カルシウム不足が長期にわたり続くと骨がスッカスカになり骨粗しょう症を引き起こします。

 

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このため骨粗しょう症を原因とする腰痛を防止するには、

しっかりとした栄養素の摂取が重要になってきます。

 

 

腰痛と骨粗しょう症の関係とは??


骨密度の低下によって起こる骨折で最も多いのが「椎体骨折」です。

椎体骨折は最近では「いつの間にか骨折」と呼ばれ、

桃井かおりさんが出演しているCMでお馴染みになってきました。

 

骨折ですからもちろん痛みをもたらしますが、

椎体骨折による骨折は治癒後も骨を変形させてしまう場合が多く、

周りの筋肉や神経に負担をかける状態が続き腰痛に繋がります。

また姿勢を維持するために筋肉が常に使用されて緊張状態にあることも

腰痛の原因となります。

 

 

腰痛の予防や改善に大切な栄養素


腰痛に予防や改善にはバランスの良い食事による栄養摂取が大切ですが、

今回はとくに重要な栄養素を4つご紹介します。

 

・カルシウム

健康な骨の維持には欠かせなく、最も大事な栄養素です。

とくに、中高年はカルシウムの吸収力が低下している傾向がありますので、

意識的に摂することが望ましいとされています。

ただ上記でも記載したように現代人はカルシウムの摂取量が元々低いにで、

若い人もしっかりと摂取する必要があります。

 

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・マグネシウム

マグネシウムも骨の形成には欠かせない栄養素です。

カルシウムと作用し合い、健康な骨を作り上げます。

カルシウムとマグネシウムを2:1の比率で摂取すると、

スムーズに体内で働き効果的です。

 

・ビタミンD

骨に必要なカルシウムやリンの吸収を促進させます。

いくらカルシウムを多く摂取してもビタミンDが不足していると、

骨にカルシウムが吸着されず、骨の形成や成長に影響がでてきます。

食事のほかに紫外線に当たることによっても体内で生成されます。

 

・たんぱく質

関係なさそうなたんぱく質も実は骨の形成に欠かせません。

人体の大半.はたんぱく質から作られていますが、

骨にもしっかりとたんぱく質が使用されています。

 

骨はたんぱく質であるコラーゲンの上に、

カルシウムやマグネシウムといったミネラルが吸着して形成されます。

 

よく鉄筋コンクリートの建物に例えられ、

中身の鉄筋はコラーゲン、カルシウムやマグネシウム、リンなどのミネラルは、

周りを囲うコンクリートの役割に似ています。

 

リンや塩分の摂取はなるべく控える


リンや塩分に含まれるナトリウムも骨の形成関係していますが、

過剰の摂取は体内からカルシウムを排出させてしまいます。

 

現代人はコンビニやファストフードなどの加工食品や、

スナック菓子、清涼飲料水を多く摂取する傾向がありますが、

これらの食べ物にはリンや塩分が多いため、カルシウムの吸収を妨げます。

ただでさえ摂取不足が叫ばれている中、長期の吸収阻害が続けば、

カルシウム不足は深刻なものになります。

 

ただし、体内の塩分が減少する熱中症や脱水症状、汗を大量にかいたりした場合は、

体内のバランスが崩れ、だるさや頭痛、痙攣などの症状に繋がります。

夏場での外での仕事やスポーツをする方は減塩しすぎないようにしてください。

 

⇒熱中症に塩分が必要な理由

 

まとめ


腰痛には様々な事が原因でなりますが、

骨粗しょう症が招く腰痛は治りが遅い骨に関係するため、

厄介なものと言えます。

 

骨粗しょう症になると咳やくしゃみ、尻もちなどの少しの衝撃でも、

椎体骨折を招くため注意が必要です。

 

そのためには、普段の食事を意識的にバランスのとれたものにし、

不足しがちな栄養素はサプリメントで摂取することもおすすめです。

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